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VRDIYJoy-ConPythonハードウェア
みなさんこんにちは。Kaibaです。今回はJoy-Conを使ってVR空間を歩くデバイスを作ってみたので、その記録を残しておきます。
VRの世界を自分の足で歩きたい
VR体験において「移動」は大きな課題です。コントローラー移動は酔いやすいし、何より没入感が削がれます。高価なルームランナーを買うのも大変です。 そこで、家にあるNintendo SwitchのJoy-Conを使って、手軽に「足踏み歩行」を実現する方法を考えてみました。
作り方
1. 準備するもの
- Joy-Con (L)または(R)
- PC (Windows)
- 固定バンド: Joy-Conを足に固定します。
2. 環境構築
PythonとViGEmBusドライバーを使います。Joy-Conの加速度センサーの値を読み取って、それを仮想ゲームパッドの入力に変換する仕組みです。
3. プログラミング
pyjoycon ライブラリなどで加速度を取得し、足踏み(上下動)を検知したら仮想スティックを倒すようなコードを書きます。
# 簡易的なロジック
if accel_y > THRESHOLD:
# 足踏みを検知したら前に進む
joystick.set_axis(pyvjoystick.HID_USAGE_Y, 0x8000)
else:
# 止まったら停止
joystick.set_axis(pyvjoystick.HID_USAGE_Y, 0x0)
遊んでみた感想
Joy-Conを足首に固定して、その場で足踏みをするだけでVR空間を歩けます。 完璧ではありませんが、自分の足で歩いている感覚が得られて、これだけでもかなり没入感が上がります。手軽にできるのでおすすめです。
おわりに
さて、今回はこの辺で筆を置くとしましょう。 市販のデバイスを買うのもいいですが、身近なもので工夫して環境を作るのもDIYの醍醐味ですね。 みなさんも良いVRライフを。
それでは、また。