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Joy-ConでVR歩行デバイスを作る 2025-10-03

VRDIYJoy-ConPythonハードウェア

みなさんこんにちは。Kaibaです。今回はJoy-Conを使ってVR空間を歩くデバイスを作ってみたので、その記録を残しておきます。

VRの世界を自分の足で歩きたい

VR体験において「移動」は大きな課題です。コントローラー移動は酔いやすいし、何より没入感が削がれます。高価なルームランナーを買うのも大変です。 そこで、家にあるNintendo SwitchのJoy-Conを使って、手軽に「足踏み歩行」を実現する方法を考えてみました。

作り方

1. 準備するもの

  • Joy-Con (L)または(R)
  • PC (Windows)
  • 固定バンド: Joy-Conを足に固定します。

2. 環境構築

PythonとViGEmBusドライバーを使います。Joy-Conの加速度センサーの値を読み取って、それを仮想ゲームパッドの入力に変換する仕組みです。

3. プログラミング

pyjoycon ライブラリなどで加速度を取得し、足踏み(上下動)を検知したら仮想スティックを倒すようなコードを書きます。

# 簡易的なロジック
if accel_y > THRESHOLD:
    # 足踏みを検知したら前に進む
    joystick.set_axis(pyvjoystick.HID_USAGE_Y, 0x8000)
else:
    # 止まったら停止
    joystick.set_axis(pyvjoystick.HID_USAGE_Y, 0x0)

遊んでみた感想

Joy-Conを足首に固定して、その場で足踏みをするだけでVR空間を歩けます。 完璧ではありませんが、自分の足で歩いている感覚が得られて、これだけでもかなり没入感が上がります。手軽にできるのでおすすめです。

おわりに

さて、今回はこの辺で筆を置くとしましょう。 市販のデバイスを買うのもいいですが、身近なもので工夫して環境を作るのもDIYの醍醐味ですね。 みなさんも良いVRライフを。

それでは、また。

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