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ハードウェアソフトウェアプロダクト開発philosophy
みなさんこんにちは。Kaibaです。今回は「ハードウェアとソフトウェアの役割」について少し整理してみようと思います。就職活動などを進める中で、ハードウェアとソフトウェアに自分が求めているもの、ハードとソフトが何を実現するのか?
ハードウェアとソフトウェアの役割とは?
結論から言いますが、私が思うハードウェアとソフトウェアの役割はそれぞれ以下の通りです。
- ハードウェア: ユーザーが道具をどう使用するのかを定義する
- ソフトウェア: 道具の機能を実装する
まあ、ソフトウェアがないもの(バットとか)はハードウェアが使用方法と機能の両面を定義しているのですが、こと身の回りにあるデバイス、ガジェットで考えると自分はこう捉えています。
ハードウェアを自分で作れることの必要性
私がスマートフォン向けアプリなどを開発していてよく思うことが、「この機能をユーザーに提供するのであればもっと別のハードが必要ではないか?」ということです。スマートフォンなどはユーティリティ性が高いがゆえに、その行為を行うのに最も適したアクションをユーザーに求めることは難しいと思います。
紙の本派か?電子書籍派か?という議論がありますが、紙の本派の人間は、本から単に情報以上のものを得たいと思っているのではないでしょうか?情報を摂取するだけならば電子書籍で十分なわけですから。紙の本を読むという行為を通して、紙をめくる感触やたちのぼる香り、それらを五感を通じて得る体験を欲しているのだと思います。
ともかく、私が言いたかったのはハードウェアには五感を提示する力があるということです。スマートフォンやPCのソフトウェアでは五感の提示には限界があります。視聴覚の提示が関の山です。