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思考法問題解決デザイン思考イノベーション比較
みなさんこんにちは。Kaibaです。 今回は、ビジネスの現場でよく聞く2つの思考法、「課題解決思考」と「デザイン思考」の違いについて考えてみます。
分析か、共感か
この2つ、似ているようでアプローチが真逆です。
- 課題解決思考: 「分析的な外科医」。今ある問題を深く掘り下げ、論理的に解決します。
- デザイン思考: 「共感的な探検家」。ユーザーすら気づいていないニーズを探り、新しい価値を創ります。
正直、どっちが良い悪いではなく、使い分けが大事なんですよね。
「問題」の捉え方が違う
一番の違いはスタート地点です。 課題解決思考は**「明確な問題」(例:売上が落ちた)から始まりますが、デザイン思考は「曖昧な問い」**(例:もっと愛されるサービスにするには?)から始まります。
前者は「正しく問題を解く (Solve the problem right)」のが得意で、後者は「解くべき正しい問題を見つける (Find the right problem to solve)」のが得意なんです。
両利きの思考へ
最強なのは、この2つを組み合わせること。
- デザイン思考で「何を作るべきか」を発見する: 共感から隠れたニーズを探り当てる。
- 課題解決思考で「どう作るか」を最適化する: 見つけた課題を論理的に分解し、効率よく解決策を実行する。
この「両利き」の状態になれれば、無敵かもしれません。
おわりに
さて、今回はこの辺で筆を置くとしましょう。 分析も大事だけど、時には理屈抜きでユーザーに憑依してみる。そんな柔軟な頭の使い方が、イノベーションへの近道なのかもしれません。
それでは、また。